コードを一行も書かずに、自分専用の小さな道具を作ります。講師も、書きません。
AIに日本語で話しかけるだけで画面つきのアプリができていく様子を、最初から最後までご覧いただきます。
歓送迎会の店を3つから選ぶ場面。何を重く見るかを動かすと、1位が入れ替わります。
仕事の中に、毎回同じことで面倒だと感じる場面がある。専用のツールがあれば早いのに、探しても自分の仕事にぴったり合うものは見つからない。かといって、作るなんて自分には無理——。
これまで「作る」は、コードを書ける人の側にありました。書けない人は、誰かが作ったものから選んで使うしかなかった。
その前提が、いま変わりつつあります。日本語で話しかければ道具ができる。うまくいかなければ、日本語で頼み直せば直る。
専門用語は使いません。困っていることを日本語で伝え、出てきたものに「ここをこうしてほしい」と注文をつける。それだけで画面が育っていきます。
3回を通して、ご自身が作る側に立てるかどうかを判断してください。起きてほしい変化は、次の3つです。
「決められない」を分解します。候補が複数ある、見るところが複数ある、人によって見るところが違う。その場でAIに相談しながら、候補と評価軸を入れると点数が出る最小版を作り、実際に動かすところまで進みます。
冒頭でこう宣言します——「私は今日、一行もコードを書きません」
作った最小版に、日本語で修正を頼んで機能を足します。何を重く見るかを設定できるようにする、なぜその順位なのか理由を出す、僅差のときは注意を出す。
この回の山場は、同じ3店・同じ情報でも、何を重く見るかで1位が入れ替わるところです。ページ上部で触っていただいたあれを、その場で作ります。
情報が足りない候補、条件が矛盾する候補、3つとも似ている候補で試します。おかしな結果を直す流れ、人が見て分かるように書き添えること、そして軸をご自身の仕事の場面へ差し替えるところまで扱います。訪問先の優先度でも、改修の順番でも、備品の選定でも。
持ち帰り:自分版のアプリ、改善用プロンプトの型ソフトを作るのは自分とは無関係だと思っている
コードは書けないが、作る側にまわってみたい
ツールを探すより、自分の仕事に合ったものが欲しい
何かを選ぶたび迷って、同じことを考え直している
決めた理由を説明するのに、毎回頭を絞っている
AIを使ってはいるが、質問して答えをもらう以上の使い方を知らない
議事録の作成、メール文の作成、Excel集計、資料作成の自動化は扱いません。ここでは「自分の判断基準を、画面つきの道具にする」という一点に絞ります。
| 名称 | 「これ、毎回面倒」をAIで自分の道具にする コード未経験から始める、仕事ミニアプリづくり |
|---|---|
| 第1回 | 2026年8月16日(日)20:00〜20:45 迷う理由を、AIと分けてみる |
| 第2回 | 2026年8月23日(日)20:00〜20:45 「自分の基準」を、道具に入れる |
| 第3回 | 2026年8月30日(日)20:00〜20:45 作った道具を、自分の仕事に移す |
| 形式 | オンライン(Google Meet) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | コードを書いた経験がない方。各回単独でのご参加も可能です |
| ご用意いただくもの | 特にありません。当日は架空のお店3つを題材に進めますので、実際の業務情報も不要です |
| 主催 | AI・ITよろず相談所(清水 幸久) |
「AIの最初の一歩に、隣で寄り添う。」をテーマに、ビジネスパーソン向けのAI活用サポートを提供。売ることより「使いこなしてもらう」ことを優先し、どこで止まっているのかを一緒に切り分けるところから伴走する。初めての方でも「明日から手が動く」レベルに落とし込んだ解説が好評。
参加したい回のボタンを押して、カレンダーに追加するだけ。
3回すべて参加できなくても大丈夫です。